ベンチャーな日々 ほうきに乗って
著者は1987年にハウスクリーニングの会社「フラオ グルッペ」を設立し経営手腕をふるう一方、ライフスタイル提案型の生活評論家としてメディアでも活躍し、政府審議委員や客員教授も務めている。著書は『「会社起こし」勝利の手の内』、『ドイツ流シンプル家事学』など多数。 本書は36のエッセイ風の文章からなり、読み進めるうちに、ベンチャー企業が産声を上げ育っていった経緯がつかめてくる。中には飼い犬や庭木など会社とは無関係な話題もあり、著者が日々どのような思いで仕事に取り組み、生きてきたかのかが見えてくる。 「苦しいとき、いつも思い浮かべたのは子どもの頃に走り回った播州平野。どこに行っても何かが起こりそうで広がりが感じられた田舎の思い出。子どものころのような自由でのびのびした気分で起業した」といったすがすがしいエピソードから、「『どうやったら、新聞や、テレビにとりあげてもらえるの』。真面目な声で訴えてきた女性や主婦のグループもいた。…社会を知り尽くしている男性なら、そんな質問は絶対しない」「いまの経済社会は、男たちが長い間苦労と忍耐で作り上げたものなのだ。女たちもそのルールを学習すべきだろう」といった辛口の見解まで、著者の実体験からにじみ出た言葉が各所にちりばめられている。 本書を読むと、仕事や人生に対する著者の前向きな力が伝わってくる。格好の「読むドリンク剤」になるだろう。また、随所にちりばめられた持ち前のユーモアも楽しい。(加島有理)
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スラスラ読めるが |
会社を起してからの苦労を苦労と思わず突っ走ってきた様子が伺えます。
が、ノウハウ物だと思って購入したら失敗するかも。
主婦であり、社長であり、母であり、妻である様子、もう少しほしかったな〜〜。
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忘れかけてた「ヤル気」をくれた!! |
普段、本屋さんでは立ち読みをしない私が何気に手にとってペラペラとページをめくってたのが、この1冊でした。
気づくと本屋さんでこの本を読みながら笑ってたり。
もちろん即効で購入しましたよ(笑
どんな本を読んでも今まで最後まで読破したことのない私が、おもしろいほどのめりこんで、遂に読破してました!
掃除(=面倒・・)をすることに関しての気持ちの持ち方も変わるし、なんといっても「よし!自分自身を磨いて何かに挑戦してみよう!」という気にもさせてくれます!
お掃除のプロフェッショナルな沖さんが書いた本だけあって、私の心までピカピカに磨いてくれましたよ!!(笑
初めて「感謝したい本」にめぐり合えました♪
超オススメです!!
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元気とやる気が欲しいあなたに捧げる一冊 |
時代の流れの速さに圧倒され,御主人のリストラに怯える日々を過ごしておられる御婦人方に勇気を与えるこの一冊。専業主婦としての自分に戸惑いを持ちつつも,現状の自分を変えられないと嘆いている方に是非とも読んで頂きたいです。人生の転機は,いつ目の前に現れるかわかりません。その時,自分自身が何らかのアクションを起こそうとする前に,何かを捨て去らなければならないと考え,躊躇するあなたにそっと勇気を与えてくれるはず。そして,あなたを次のほうきに乗った魔女に変えてくれるはず。この魔女の意味は,本を御読みになられたら分かるわ!


